【配当金報告】2023年9月の配当金収入
どうも、Sunny555です。
月末恒例(にしていきたい)一ヶ月分の配当金収入まとめです。
信用取引の結果は散々だったうえに、9月中頃の調子の良さがウソのように相場は値下がりしましたが、配当はある程度安定してキャッシュを生んでくれるので心の支えになります。
私の持ち株の場合においてですが、やはり3の倍数の月は配当金が集中するので数字が大きくなりますね。一年間の総額を均して考えるべきですが、それはそれとして、まとまった数字を見ると気分が良いです。
2023年9月の配当金収入
日本株
INPEX(1605):259円
アサヒグループホールディングス(2502):392円
日本たばこ産業(2914):752円
日清紡ホールディングス(3105):594円
花王(4452):450円
住友ゴム工業(5110):45円
ヤマハ発動機(7272):145円
合計(税引き前):2,637円
合計(税引き後):2,109円
米国株
AGG:$ 0.518
DOW:$ 4.2
INTC:$ 0.75
QYLD:$ 2.768
SPYD:$ 11.88
VYM:$ 7.056
合計(税引き前):$ 27.172
合計(税引き後):$ 19.66
保有銘柄でEPIも配当月でしたが今回は無配でした。
配当を期待して買っている銘柄ではないので心理的なダメージは小さいですが、去年の6月のとんでもない配当と関係があるのかは少し気になるところです。
日本株の高配当株は基本的には買い増し一択で売らない前提にしています(そうは言いつつ、無配と電気料金値上げで大きく下げた中国電力(9504)は手放しかけた時期もありましたが...)。米国株はETFを中心に添えた方が、管理面で楽なうえに分散が効きそうなので、ETFを買い増して全体に占めるETFの割合を増やしつつ、個別株を売ることで最終的に個別株は米国株全体の2割くらいに抑えるようなイメージで整理していこうと思います。
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