【配当金報告】2024年12月の配当金収入

どうも、Sunny555(@corsolanitan)です。
2024年最後の配当金収入報告です。保有株が6月、12月配当支払いに偏っている影響もありますが、一ヶ月で入ってくる配当金が5ケタになってくると気持ちの面では非常に大きなプラスとして働きますね。

2024年12月の配当実績

日本株

銘柄
2024年12月2023年12月
昨年比
保有数一株当たり配当配当金保有数一株当たり配当配当金
東急建設(1720)16¥19¥30414¥18¥252
+ ¥52
東鉄工業(1835)4¥50¥2004¥47¥188+ ¥12
ZOZO(3092)3¥53¥159----
フージャースホールディングス(3284)13¥29¥37712¥27¥324+ ¥53
SRAホールディングス(3817)3¥80¥2403¥40¥120+ ¥120
武田薬品工業(4502) 8 ¥98 ¥784 4 ¥94 ¥376 + ¥408
アステラス製薬(4503) 6 ¥37 ¥222 -- - -
ENEOSホールディングス(5020)20¥11¥22020¥11¥2200
日本特殊陶業(5334)3¥88¥264----
日本製鉄(5401)5¥80¥4005¥75¥375+ ¥25
ジーテクト(5970)7¥37¥2597¥32¥224+ ¥35
イーグル工業(6486)9¥50¥4509¥35¥315+ ¥135
アイホン(6718) 5¥50¥2505¥50¥2500
コンコルディア・フィナンシャルグループ(7186)* 100 ¥13 ¥1,300 100¥11 ¥1,100 + ¥200
スズキ(7269)* 100 ¥20 ¥2,000 -- - -
バルカー(7995) 4¥75¥3003¥75¥225+ ¥75
三井物産(8031)**6¥50¥3002¥85¥170+ ¥130
三菱商事(8058)**7¥50¥3502¥105¥210+ ¥140
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)38¥25¥95032¥20.5¥656+ ¥294
りそなホールディングス(8308)*500¥11.5¥5,750500¥11¥5,500+ ¥250
三井住友フィナンシャルグループ(8316)2¥180¥3602¥135¥270+ ¥90
セブン銀行(8410)* 400 ¥5.5 ¥2,200 4005.5 ¥2,200 0
ジャックス(8584)3¥90¥2702¥100¥200+ ¥70
オリックス(8591)5¥62.17¥310.855¥42.8¥214+ ¥96.85
三菱HCキャピタル(8593)46¥20¥92026¥18¥468+ ¥452
大和証券グループ本社(8601) 16 ¥28 ¥448 16¥19 ¥304 + ¥144
SOMPOホールディングス(8630)**6¥56¥3362¥150¥300+ ¥36
日本取引所グループ(8697) 17 ¥33 ¥561 15¥31 ¥465 + ¥96
東京海上ホールディングス(8766)4¥81¥3244¥60.5¥242+ ¥82
スターツコーポレーション(8850)2¥55¥110----
京浜急行電鉄(9006) 100 ¥9 ¥900 100 ¥7 ¥700 + ¥200
九州旅客鉄道(9142) 3 ¥46.5 ¥139.5 - - - -
日本電信電話(9432)242¥2.6¥629.2117¥2.5¥292.5+ ¥336.7
KDDI(9433)9¥70¥6307¥70¥490+ ¥140
中国電力(9504)11¥5¥5511
¥5¥550

合計(税引き前):¥23,272.55
合計(税引き後):¥20,914
*:NISAで保有している銘柄
**:株式分割があった銘柄

2024年合計(税引き後):¥46,013

米国株

銘柄
2024年12月2023年12月
昨年比
保有数一株当たり配当配当金保有数一株当たり配当配当金
AGG7$ 0.316$ 2.2122$0.273$0.546+ $ 1.666
DOW 6 $ 0.7 $ 4.2 6 $0.7 $4.2 0
KO 4 $ 0.485 $ 1.94 3 $0.46 $1.38 + $ 0.56
QYLD24$ 0.18$ 4.3218$ 0.161$ 2.898+ $ 1.422
SPYD42$ 0.546$ 22.93230$ 0.533$ 15.99+ $ 6.942
VYM11$ 0.964$ 10.6049$ 1.099$ 9.891+ $ 0.713

合計(税引き前):$ 46.208
合計(税引き後):$ 33.29

2024年合計(税引き後):$ 181.19

雑感

これだけの銘柄(日本株:35銘柄、米国株:6銘柄)がありながら、昨年比で減配しているのはVYMのみで市場が好調であることをヒシヒシと感じています。正確には11月末から入り始めていた配当を12月の報告に載せている影響もありますが、月別に各証券口座で今年貰った配当金としては、それぞれ最高値を叩きだしています。
来年もキャピタルゲインは信用取引を絡めつつ、インカムゲインをしっかり取って、盤石な体制を築いていきたいところです。

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